誰もができれば安くきれいに、しっかりと施工してもらいたいですし、施工後になって後悔はしたくありません。そのための知識をご紹介させていただきます。

 

■リフォーム業界のしくみをある程度は知っておいてください。

 

通常の仕事の流れは元請け業者(お客さんが依頼されます業者)→下請け業者(元請け業者から施工を依頼される業者)→職人となります。

 

規模の大きい業者になりますと下請け業者の後に孫受け業者が入り→職人となります。

 

規模の小さい業者は元請け業者→職人となることが多いです。

 

お客さんがお支払いになるお金額が、仮にお高くともお安くとも、中間の業者がふえるほど職人の手間代は安くなる傾向になり、使用する材料や施工の質に影響がでる場合があります。

 

 

■クロス張替え料金体系、しっかり施工の3つのポイント

 

料金体系はだいたい以下の4つになります。

 

@u(平方メートル)でお部屋の壁の広さを計算して金額を出し、それに現場諸計費やゴミ処分費などを別に計算をする。

 

Am(メートル)でお部屋に使う壁紙のメートル数を計算して金額を出し、それに現場諸経費やゴミ処分費などを別に計算をする。
(@とAは似ていますが微妙に違います。)

 

B床の帖数に応じて金額を出し、現場諸経費やゴミ処分などを、別に計算する。

 

C床の帖数に応じて金額を出し、現場諸経費やゴミ処分なども、その金額に含まれている。

 

業者やお店の考え方、業務内容によって、さまざまになりますのでどちらの料金体系が良いという事はないようです。クロス張替えは下地の経年劣化に対して、クロス選び・使用する接着剤・施工方法を最適な組み合わせにする事で仕上がりの良さ、長持ちの程度が決まります。このような事とのかね合いでお料金は見ていくのがいいと思います。